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CREATORS

クリエイター

記録カメラマン

​萱嶋 晴子

キーデザイン

山田 耕三

衣装/アクセサリー

依田 歩

​(素材提供)株式会社 大直

映 像

吉川マッハスペシャル

照 明

辻 はるか

音 響

小林 博

副指揮

古屋 雅人

稽古ピアノ

秋山 明

長尾 星子

舞台監督・制作補佐

伊藤 優里
 

舞台製作・衣装補佐

進行補佐

萩原 志穂里

[山梨大学芸術運営コース]

河本 和也

齋藤 由衣

鈴木 彩加

渡辺 梨央

片岡 紗那

横森 千佳

アドブレーン・共立・NTT-F共同事業体

尾沢 明彦

加藤 信一

斉木 弘美

脚 本

甲府市出身。

15歳の冬、思いつきで声楽を始める。高校3年間は演劇部に所属、第56回全国高等学校演劇研究大会出場。

甲府昭和高等学校、山梨大学教育人間科学部音楽教育専修を経て、現在東京芸術大学音楽学部声楽科に在籍。

好きな教科は美術と国語。第16回山梨県民文化祭音楽祭に出演。

声楽を金森静子、片野耕喜、川上洋司に、ピアノを高田圭、ソルフェージュを藤巻都の各氏に師事。文字通り血と涙を流して取り組んでいます。

Twitter:@LinaKubota

久保田 里奈

作 曲・作詞

1992年生まれ、昭和町出身在住。

中学高校時代は筋金入りの吹奏楽少年だったが、高校在学中にクラシック音楽の楽しさを知り、これを学ぶために山梨大学に進学。山梨大学教育人間科学部音楽教育専修、及び同大学院教育学研究科でクラシック・現代音楽の作曲を学ぶ。作品に歌曲「永訣の朝」、小オペラ「清経」、「素描〜ピアノのための4つの小品」等。作曲を藤原嘉文、クラリネットを橋本雪子の各氏に師事。

CCMC2013公募作品入選、第17回TIAA全日本作曲家コンクール室内楽部門奨励賞受賞。

また、県内演奏団体、劇団への楽曲提供や放送ジングルの制作、編曲等の活動も在学中から積極的に行う。クラリネットやピアノの演奏も行うが、不得手である。和風インストバンド「赫夜」(twitter:@kaguya_hjj)メンバー(Pf.)。

2016年3月に大学院を修了、現在は会社員として働きながら、音楽を楽しんでいます。 twitter:@shu_nitoh

伊藤 駿

指 揮

​森脇 涼

1994年、山梨生まれ。

幼少期よりピアノとヴァイオリンに親しむ。現代音楽を中心としたアンサンブルピアニストとしての活動のほか、映像音楽の作曲なども行う。東京藝術大学にて電子音楽の作曲とジャズ理論を学ぶ。P.Boulez作曲《Dérive2》日本初演、ピアニスト。オペラ『ドン・ジョヴァンニ』全幕公演、指揮。藝祭企画『ラヴェル・ノヴェル』、指揮。指揮を湯浅勇治、ピアノを加賀美文、作曲を西岡龍彦、香取良彦の各氏に師事。 現在、東京藝術大学音楽環境創造科に在学中。

演 出

三輪 えり花 (舞台芸術家、教育家、ライブ・インタラクション・メンター)

東京芸術大学音楽学部オペラ科学部及び大学院非常勤講師

明治大学専門職大学院ほか兼任講師

(明治大学経営学部特別招聘教授・新国立劇場オペラ&バレエ研修所等講師を経る)

 

慶応義塾大学文学部英米文学科在学中にカナダのヴィクトリア大学演劇科に1年間交換留学。義塾卒業後、ロンドン大学演劇科にて演劇修士号取得。文化庁派遣芸術家在外研修員として2年間渡英、英国王立演劇学校及びロイヤル・オペラハウス等にて研修を受ける。劇団昴に在籍した頃より『アルジャーノンに花束を』『夏の夜の夢』『ジュリアス・シーザー』ほか名作戯曲およびオペラ・バレエ等、幅広く翻訳・演出・脚色・美術・劇作・出演を行うほか、『シェイクスピア遊び語りシリーズ』は好評を博し、NHKラジオ深夜便にも出演。2014年、翻訳・演出・美術を担当した音楽劇『マレーネ』は主演女優が紀伊国屋演劇賞を受賞。

 

出版: 著書『英国の演技術』玉川大学出版

翻訳『インプロ;自由自在な行動表現』(キース・ジョンストン著)・『クラシカル・アクティング』(マルコルム・モリソン著)而立書房

 

シェイクスピアの楽しみ方を一般に広めるべく、シリーズとして企画上演している【シェイクスピア遊び語り第13弾・空騒ぎ】を本年6月8日~11日、四谷絵本塾ホールにて上演予定。演技と演出と作劇術を誰でも日常で組み合わせて使えるようにしてお伝えするメールマガジンも好評配信中。いずれも、お申込み・お問い合わせは http://elicamiwa.com から。

ミュージカル・スーパーバイザー

Lutherヒロシ市村 (声楽家、俳優、ソウル歌手、ボイスコーチ)


国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。
卒業後、二期会で研鑽を積む傍ら、オペラデビューを果たし、数々のオペラに出演。
代表作に、「コジ・ファン・トゥッテ」のドン・アルフォンゾ、「魔笛」のザラストロ、「リゴレット」のスパラフチーレ等がある。
その合間を縫って、イタリア、ドイツ、オーストリア各地にて、発声や演技の指導を受ける。
生来の芝居好きから、ミュージカルの道へと誘われ、オフ・ブロードウェイミュージカル「ジェニーの肖像」の日本初演メンバーに抜擢、ミュージカルデビューを果たす。
以降、帝国劇場「ラ・カージュ・オ・フォール」、銀座セゾン劇場「安土」、FM東京ホール「若草物語」、青山劇場「十二ヶ月のニーナ」、サンシャイン劇場「シグナスとレオ」、東京芸術劇場「船長」、天王洲アイル「リトルショップ・オブ・ホラーズ」等、東京の主要劇場にてメインキャストとして出演、その低音の美声と特異なキャラクターを高く評価された。
同時に、歌唱指導・音楽監督をも任される様になり、FM東京ホール「恋でいっぱいの森」、シアターアプル「グスコーブドリの伝記」では、音楽監督兼指揮者を務めた。
ミュージカルの公演で出会ったブラザートムの要請で、Special Soul Unit REAL BLOODに加入、ソウル歌手としでも活動を開始。
そのUnitで、フジテレビ「ポンキッキーズ21」に出演し、準レギュラーを務めた。
その後、三輪えり花と出会い、三輪の主催する「シェイクスピア遊び語り」シリーズのレギュラー出演者となり、シェイクスピア俳優としての活動も開始、各公演とも高い評価を得ている。
ボイスコーチとしては、この様な多ジャンルでの活動経験から、クラシックやミュージカル、更には演劇の台詞等に到るまで、非常に広い範囲をカバー。
フィジカルトレーニングを取り入れた発声指導、歌詞の発語やドラマ性を重視する歌唱指導は、これまでに多くのオペラ歌手、ミュージカル俳優、俳優、声優等の支持を得ている。
現在、東京二期会会員(市村ヒロシ名義)。
専門学校東京アナウンス学院講師。
Special Soul Unit REAL BLOODメンバー。

ムーブメント・スーパーバイザー

深沢 由美 (ユミクラシックバレエスタジオ 主宰)

谷桃子バレエ団団員

日本バレエ協会会員 甲信越支部運営委員

2005年 東京新聞全国舞踏コンクール【優秀指導者賞】受賞

2011年 NAGANO全国バレエコンクール【シニアの部 優秀指導者賞】受賞

2014年 NAGANO全国バレエコンクール【シニアの部 優秀指導者賞】受賞

 

1973年、谷桃子バレエ団研究所入所。1980年、谷桃子バレエ団20周年記念発表会にて「くるみ割り人形」の「金平糖の女王」を演じ同時に谷桃子バレエ団団員となる。以後、同バレエ団の海外・国内及び地方公演の全てに出演する一方、日本バレエ協会の各公演、NHKテレビ「バレエの夕べ」などにソリストとして出演。

主な演目に「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「バヤデルカ」「ロミオとジュリエット」「レ・シルフィード」「カルミナ・ブラーナ」「パリのよろこび」などがあり、その他多くの創作物に出演している。1998年、新国立劇場にて行われた日本バレエ協会公演「全国合同バレエの夕べ」において、甲信越支部の出品作「グラズノフ・スウィート」(振付:深川秀夫)のバレエミストレスを務める。

1985年、山梨県甲府市にて、【深沢由美バレエ教室】を主宰。現在は、【ユミクラシックバレエスタジオ】に改称。1997年、カナダ・ロイヤルウィニペグバレエの国際教師コースに短期留学をするなど後進の育成に努め、多数のバレリーナを排出。指導者としても各賞を受賞し、高い評価を得ている。平成26年山梨県文化奨励賞を受賞。

北杜市公演

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